清水エスパルス vs 京都サンガF.C. 三度目の、正直【試合プレビュー】２０２２ J１ 第２７節

京都との差は、勝ち点が２、順位が３です。

はい、ただし、京都は清水よりも２試合消化が少ないです。

はい、まずはこの試合に勝って、突き放しましょう！

第２５節 川崎戦が延期、第２６節 マリノス戦は9月実施予定です。

直近５試合は１勝だけでしたので、チームの立て直しにはいい期間になったでしょう。

ただ、試合感という意味では、ディスアドバンテージになりますね。

前節は、惜しくも３連勝を逃しましたが、チームは好調をキープしています！

ホームで連戦できる事はプラスかな？

はい、１−０で勝てないなら、２点、３点取って勝ち切りましょう！

全試合レビュー記事を書いています。ぜひご覧ください。

１勝２分２敗です。

はい、今年はすでに２回対戦し、１分１敗です。

同じ相手には負けたくないし、２度もホームで負ける訳にはいきません！

前回対戦はどうだったか、振り返ってみましょう。

「PLAYERS INTERVIEW」が配信されません。

８月２２日、高橋 大悟選手の怪我の発表がありました。

柏戦後、２選手がコロナ陽性判定されました。

また、前節の柏戦、セフン選手が松葉杖みたいなものを持って座っている姿をみました。

公式のトレーニングレポートで、白崎選手、立田選手、宮本選手の練習参加が確認できました。

宮本選手のインタビューで、乾選手の話がありました。大久保選手もちょろっと後ろに映りましたね。

こちらは、情報があり次第、更新します！

20220826追記：

・義宜選手

・竹内選手

・ヴァウド選手（左見切れ）

・立田選手（後ろ姿）

・滝選手（後ろ姿）

20220826追記：

8/25の練習後のインタビューで後藤選手が答えています。

20220827追記：

日刊スポーツの記事の写真に写っている選手

・北川選手

・カルリーニョス選手

・ピカチュウ選手

選手のコンディションが不明確なため、全ての選手が出場できる前提で予想しました。

スタメンは、柏戦と同じと予想します。

現時点で、一番攻守に力が発揮できる構成だと感じています。

はい、スタメンで、２点以上奪って、逃げ切りましょう！

前節の引き分けを引き摺らないためにも、今節は勝つしかありません！

はい、勝ってもう一度連勝の波に乗りましょう！