こんにちは、清水エスパルスサポーターのえすぷれ(@ta1spulse)です。
天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 2回戦は、9ー0で大勝しました!
この記事は、第104回全日本サッカー選手権大会 三菱重工長崎SC戦を考察しています。
メンバー構成、試合展開とGood、Badポイントをまとめました。
現地観戦して感じたことをまとめました!
ぜひご覧ください。
メンバー構成、試合展開
プレビューで予想したスタメンは、8人正解、3人不正解でした。
スタメン
3−4−2−1でスタートです
7分、清水、郡司選手が左サイド切り裂きクロス、中央ドウグラス選手が押し込み、ゴーーーーール!
29分、清水、ペナルティエリアの外から松崎選手が右足一閃! ゴーーーーール!!
2−0、清水リードのまま前半終了です
後半開始、清水は選手交代があります
46分 ドウグラス選手→千葉選手
千葉選手がそのままトップに入ります
56分、清水、川谷選手が左サイドから中央に切り込み右足一閃! ゴーーーーール!!!
57分、清水、郡司選手が押し込み、ゴーーーーール!!!!
57分 矢島選手→矢田選手
矢田選手がそのままボランチに入ります
清水、千葉選手が相手GKにつめたところ、相手GKがファール!
相手GKが一発退場ですね
63分、清水、千葉選手が自らPKを蹴り込み、ゴーーーーール!!!!!
64分、清水、右サイド安藤選手が切り込んでクロス、中央郡司選手が頭で合わせて、ゴーーーーール!!!!!!
69分、清水、ロングボールの処理を相手GKがミス、郡司選手が無人のゴールに流し込み、ゴーーーーール!!!!!!! 郡司選手、ハットトリック達成!!!
84分、清水、矢田選手が左サイド深くから上げたクロスに、郡司選手がトラップシュート、ゴーーーーール!!!!!!!!
86分 松崎選手→北川選手、吉田選手→原選手、安藤選手→山原選手
北川選手が右インサイドハーフ、原選手が右ストッパー、山原選手が右ウィングバックにそのまま入ります
90+4分、清水、右サイド山原選手のクロスに、千葉選手がヘディングしたボールを北川選手が触り、ゴーーーーール!!!!!!!!!
試合終了、9ー0でヤングエスパルス快勝です!
試合を通じて感じたこと
全体を通じて感じた点をGood、Badでまとめました。
アジアに向けて、2回戦突破です
Goodポイント
- 相手を寄せ付けず、9得点無失点で勝利したこと
- 出足が素早く、相手ボールになっても、すぐに取り返しに行っていた
- 川谷選手、郡司選手、安藤選手、松崎選手のサイド攻撃が強力でした
- 千葉選手が相手を翻弄しまくっていた
Badポイント
- 千葉選手が4回あったビッグチャンスを決めることができなかった
最後に
いかがだったでしょうか
去年の2回戦敗退が吹っ飛ぶぐらいの快勝でした!
ヤングエスパルスが、終始躍動していましたね
今週末からリーグ戦も後半戦、メンバー争いがより熾烈になりそうです
後半戦もヤングエスパルスの快進撃、期待しています!
これからも、あなたが気になるエスパルス情報をまとめて、記事にしていきます。
また、見にきてください。
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