いよいよ、2026/27シーズンのJ1リーグが開幕します。
百年構想リーグでは、吉田監督の目指すサッカーが形になり始めた一方、相次ぐ負傷者の影響もあり14位でシーズンを終えました。
その悔しさを胸に迎える新シーズン。
宇野、ブエノが退団した一方で、セフンの完全移籍に加え、ジャーメイン、小泉、藤井、須貝らを補強。戦力は大きく生まれ変わりました。
監督も選手も掲げる目標は、「タイトル獲得」。
その挑戦が、いよいよ開幕戦・名古屋戦から始まります。
本記事では、予想スタメンと注目ポイントを整理します。
清水エスパルス 対 名古屋グランパス 予想スタメンとポイント
現時点での予想スタメンは以下の通りです。

予想スタメン
基本布陣は4-1-2-3と予想します。
プレシーズンマッチを見る限り、今シーズンもこの形がベースになるでしょう。
GK梅田と4バックのブルネッティ、本多、住吉、須貝は、コンディションに問題がなければ先発濃厚です。
アンカーはディエギーニョ。小泉、ドゥジェが万全ではないことを考えると、インサイドハーフは守備力も考慮して嶋本が最有力と見ます。
ワントップはセフンで動かないでしょう。
悩んだのは、北川とジャーメインの配置です。
右ウイングか、攻撃的インサイドハーフか。
どちらも十分考えられますが、磐田戦での起用や、北川の戦術理解度、リンクマンとしての能力を踏まえると、インサイドハーフに北川、右ウイングにジャーメインと予想します。
そして、最後まで迷ったのが左ウイングです。
実績ならカピシャーバ。
勢いなら新加入の藤井。
藤井の前線からの強度と攻守の切り替えは想像以上でした。
それでも、開幕戦という一戦を考えれば、磐田戦での起用実績も踏まえ、カピシャーバが一歩リードすると見ます。
直近の試合出場状況は以下の記事でまとめています。
▶ コンディション最新情報はこちら

清水エスパルス 対 名古屋グランパス 注目ポイント
昨シーズンと、百年構想リーグでは、名古屋相手に4試合勝てませんでした。
だからこそ、この開幕戦は単なる初戦ではありません。
新戦力が加わった新生エスパルスの現在地を測るには、これ以上ない相手です。
タイトルを目指すのであれば、苦手意識を払拭し、アウェイでも勝点を持ち帰りたいところ。
吉田監督がどんなゲームプランを描くのか。
新シーズンの方向性を占う90分になりそうです。
展望と総括
秋春制へ移行しても、開幕は真夏の8月。
しかも舞台はアウェイ・豊田スタジアムです。
簡単な試合にはならないでしょう。
それでも、この試合で見たいのは結果だけではありません。
新戦力がどう融合し、吉田監督が積み上げてきたサッカーをどこまで表現できるのか。
90分を通して、その輪郭が見える試合になることを期待しています。
その先に勝点3がついてくれば、最高のスタートです。
タイトルへの挑戦は、この一戦から始まります。
2026/27シーズン――いよいよ、新たな戦いの幕開けです。
試合後にはレビュー記事も更新予定です。
ぜひまた覗きに来てください。
▶ 2026/27シーズンの移籍情報まとめはこちら

コメント