【最新更新:7月19日】
6月28日、エスパルスは26-27シーズンへ向けて新チームが始動しました。
契約更新の発表が終わり、チームの輪郭は見えてきました。
しかし、移籍市場はまだ終わっていません。
新たな加入報道もあり、今後もチーム編成が動く可能性があります。
本記事では、清水エスパルスの最新移籍情報をまとめるとともに、その影響や補強ポイントについても考察します。
※本記事は随時更新します。
最新更新情報
- 7月19日 私が考える現時点でのベストイレブン更新
- 7月19日 大空 星那選手(神村学園高等部) 新加入内定のお知らせ
IN(加入)
現在判明している公式および報道による加入情報です。

加入時期が異なる選手がいるため、「開幕前加入」と「開幕後加入」に分けて掲載しています
開幕前加入
| 選手 | PG | 所属元 | 状況 |
| 小泉 慶 | MF | FC東京 | 公式 |
| ジャーメイン 良 | FW | サンフレッチェ広島 | 公式 |
| 藤井 智也 | MF | 湘南ベルマーレ | 公式 |
| ディエギーニョ | MF | セアラー | 公式 |
| 須貝 英大 | DF | 京都サンガF.C. | 公式 |
| 木下 康介 | FW | サンフレッチェ広島 | 公式 |
| ヴィニ ペイショット | FW | ジェリェズニチャル・サラエボ | 公式 |
| オ セフン | FW | 町田ゼルビア | 公式 |
| ウォン ドゥジェ | MF | ホール ファカン | 公式 |
開幕後加入
| 選手 | PG | 所属元 | 加入時期 |
| 小野 成夢 | DF | 京産大 | 2027年1月 |
| 辻 友翔 | MF | 國學院大學 | 2028年1月 |
| 大空 星那 | DF | 神村学園 | 2027年1月 |
小泉 慶

守備強度が高く、複数ポジションをこなせるハードワーカー。キャプテン経験もあり、宇野やブエノの去就が不透明な中盤において心強い存在。リーダーシップも含めて大きな補強と言えそうです
小野 成夢

関西大学選抜にも選ばれた関西屈指のセンターバック。大学生ながら即戦力候補として期待される存在で、まずはトップチームにどこまで食い込めるか注目です
ジャーメイン 良

得点力はJリーグでも実証済み。大きな戦力になる可能性を秘めています。一方で、吉田監督が求める前線からの守備をどこまで体現できるかは注目です
藤井 智也

清水待望のサイドアタッカー。快速と強烈な右足を武器に、左右どちらのサイドからでもチャンスを演出できるのが強み。攻撃の新たな起点として期待が高まります
ディエギーニョ

噂のブラジル人ボランチ。映像を見る限り、全盛期のヘナト・アウグストを彷彿とさせるプレースタイル。日本にフィットすれば、中盤再建のキーマンになりそうです
須貝 英大

両サイドバックやボランチをこなせるユーティリティプレイヤー。契約更新状況を考えても、複数ポジションを任せられる存在は貴重。チームに厚みをもたらしてくれそうです
木下 康介

広島から二人目のフォワード獲得が公式に発表されました。途中出場でもゴールを奪える決定力が魅力。31歳と脂が乗る年代でもあり、攻撃陣にさらなる競争をもたらしてくれそうです
ヴィニ ペイショット

完全移籍で加入後、そのままJ2札幌への期限付き移籍が発表されました。将来を見据えた補強と考えられ、まずは日本で経験を積むことになりそうです
オ セフン

待ちに待ったセフンの完全移籍。移籍金は3億円とも報じられていますが、それだけの価値がある、今のエスパルスには欠かせない選手です。新たなエースとしての活躍に期待しています
ウォン ドゥジェ

187cmの大型ボランチで、Jリーグ経験もある実力者。今オフ最大の補強ポイントだったボランチを補強できたことは、非常に心強いです
辻 友翔

現在大学3年生の辻選手は、2028年1月加入を前提とした加入内定が発表されました。将来有望な攻撃的MFであり、今後の成長が楽しみな存在です
大空 星那

U-17日本高校選抜にも選ばれた将来有望なディフェンダー。高卒でレギュラーを掴むのは簡単ではありませんが、積極的にアピールし、チャンスを掴んでほしいです
OUT(退団・移籍)
現在判明している公式発表および報道による退団・移籍情報です。
| 選手 | PG | 移籍先 | 状況 |
|---|---|---|---|
| アルフレド ステファンス | FW | – | 公式 |
| 宇野 禅斗 | MF | ボルシアMG(ドイツ) | 公式 |
| マテウス ブエノ | MF | 鹿島アントラーズ | 公式 |
| 高橋 利樹 | FW | サガン鳥栖 | 公式 |
| 郡司 璃来 | FW | レノファ山口 | 公式 |
| 小竹 知恩 | MF | ザスパ群馬 | 公式 |
| 猪越 優惟 | GK | 栃木SC | 公式 |
| 安藤 阿雄依 | FW | 横河武蔵野FC | 公式 |
| 西原 源樹 | MF | 水戸ホーリーホック | 公式 |
| アフメド アフメドフ | FW | – | 公式 |
| 中原 輝 | MF | サガン鳥栖 | 公式 |
| ヴィニ ペイショット | FW | コンサドーレ札幌 | 公式 |
アルフレド ステファンス

陽気で気さくなキャラクターではあったものの、出場機会も限られ、結果を残せなかったことを考えると契約満了はやむを得ない
宇野 禅斗

今季はキャプテンとしてチームを牽引し、日本代表まで上り詰めた宇野。その姿は、多くのエスパルスサポーターに夢と希望を与えてくれました。清水から世界へ。新たな挑戦の舞台でも、自分らしく輝いてくれることを願っています
マテウス ブエノ

ブエノを失うことは、チームにとって計り知れない痛手です。ただ、報道どおりであれば4億円とも言われる移籍金をクラブにもたらしてくれました。その資金が新たな戦力獲得につながることを期待したいです。
高橋 利樹

2024年夏に加入し、前線からの献身的な守備と4得点でJ1昇格を支えてくれた立役者。移籍金を残してチームを去ることになりましたが、感謝しかありません
郡司 璃来

2024年に加入し、2年間でリーグ戦出場は8試合のみ。出場機会を求めての期限付き移籍となります。まずはJ3で結果を残し、一回り成長した姿で帰ってきてほしいです
西原 源樹

出場機会を求めて、水戸への期限付き移籍が決まりました。才能は誰もが認めるだけに、まずはJ2で経験を積み、成長した姿で帰ってきてくれることを期待しています
アフメド アフメドフ

移籍に向けた契約交渉中のため、6月28日から始動するチームには参加しないとのこと。正式発表を待つことになりますが、新たな挑戦を応援したいです
中原 輝

2026年1月に鳥栖から加入し、わずか半年で古巣へ完全移籍することになりました。左足のキックやセットプレーは魅力的だっただけに残念ですが、新天地での活躍を願っています
契約更新
6月19日に23選手の契約合意が発表されましたが、6月26日には新たに4選手の契約更新も発表されました。
6月19日
| 選手 | PG |
| 石川 慧 | GK |
| 梅田 透吾 | GK |
| 佐々木 智太郎 | GK |
| 本多 勇喜 | DF |
| 高橋 祐治 | DF |
| パク スンウク | DF |
| 住吉 ジェラニレショーン | DF |
| 蓮川 壮大 | DF |
| マテウス ブルネッティ | DF |
| 高木 践 | DF |
| 日髙 華杜 | DF |
| オム ジュヨン | DF |
| 小塚 和季 | MF |
| カピシャーバ | MF |
| 松崎 快 | MF |
| 井上 健太 | MF |
| 弓場 将輝 | MF |
| 大畑 凜生 | MF |
| 鈴木 奎吾 | MF |
| 針生 涼太 | MF |
| 土居 佑至 | MF |
| 北川 航也 | FW |
| 千葉 寛汰 | FW |
6月26日
| 選手 | PG |
| 沖 悠哉 | GK |
| 吉田 豊 | DF |
| 北爪 健吾 | DF |
| 嶋本 悠大 | MF |
私が考える現時点でのベストイレブン
現時点で考えるベストイレブンは、以下の通りです。

TM(トレーニングマッチ)の内容も踏まえ、前回から一部更新しました。
GKは梅田を選出。沖、石川と併用されており、佐々木はコンディション面でやや出遅れている印象です。
DFラインは大きく変わりませんが、右サイドバックには新戦力・須貝に期待しています。
スピードやボールコントロール、球際の強さに加え、何度もスプリントを繰り返せる運動量は大きな武器。
吉田監督のスタイルにもマッチしそうです。
宇野とブエノという中盤の軸を失ったことで、今季最も顔ぶれが変わりそうなのが中盤です。
アンカーにはディエギーニョ。ブエノとはタイプが異なり、ワンタッチ、ツータッチでテンポよくボールを動かせるため、攻撃にリズムを生み出してくれそうです。
もう一枚の守備的MFは、小泉が出遅れていることもあり、嶋本のブレイクに期待しています。
攻撃的MF(シャドーストライカー)は北川。得点力はもちろん、リンクマンとしても力を発揮できるため、このポジションが最も持ち味を生かせるのではないでしょうか。
ウイングは右にジャーメイン、左に藤井。
藤井はスピードと運動量を兼ね備え、カピシャーバとはまた違った魅力を持つアタッカーです。
1トップはオ・セフンが軸。ただ、木下も途中出場から流れを変えられる選手だけに、状況に応じて併用することで、互いの持ち味を最大限に発揮できそうです。
小泉やウォン・ドゥジェのコンディションが上がれば、レギュラー争いはさらに激しくなるはず。
新シーズンへ向けた競争が、チーム力の底上げにつながることを期待しています。
まとめ
6月28日から新チームが始動し、26-27シーズンへ向けたチーム作りが本格的に始まりました。
来季の陣容は少しずつ形になってきましたが、移籍市場はまだ続きます。
エスパルスがどのようなチームで新シーズンを迎えるのか。
今後も最新情報が入り次第、本記事を更新していきます。
▶ 2026/27シーズン怪我・コンディション情報については、こちらにまとめています

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