天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会。
清水エスパルスは2回戦から登場します。
初戦の相手は、1回戦で奈良クラブを4-1で破ったFC大阪。
J3では開幕から1勝2分、7位につけています。
清水にとって難しいのは、この試合の位置づけです。
前節C大阪戦から中3日、さらに次節柏戦までは中2日。
リーグ戦では2連敗中だけに、主力を休ませながらも、チームの流れは変えたい一戦になります。
だからこそ注目したいのが、普段リーグ戦で出場機会の少ない選手たち。
天皇杯で結果を残し、週末の柏戦へ――。
吉田監督がどんなメンバーを送り出すのか、予想スタメンとともに注目ポイントを整理します。
清水エスパルス 対 FC大阪 予想スタメンとポイント
現時点での予想スタメンは以下の通りです。

予想スタメン
基本布陣は、4-1-2-3の継続を予想します。
今シーズン初となるミッドウィークの公式戦。
前後のリーグ戦を考えれば、メンバーを入れ替えて臨む可能性が高そうです。
そのベースになると考えているのが、開幕戦後に行われた湘南とのTM。
リーグ戦で出場機会の少ない選手を中心に、この試合でチャンスを与えるのではないでしょうか。
一方、前節C大阪戦に出場したセフンと弓場は、柏戦を見据えて休ませると予想。
そのため、トップとアンカーは変更すると見ています。
トップは木下を予想。
アンカーはディエギーニョも候補ですが、柏戦での起用も視野に入っていそうです。
そこで今回は小塚をアンカーに置くと予想しました。
普段とは異なるメンバー構成になるからこそ、個々のアピールだけでなく、
この布陣でチームとしてどこまで機能するかにも注目です。
直近の試合出場状況は以下の記事でまとめています。
▶ コンディション最新情報はこちら

清水エスパルス 対 FC大阪 注目ポイント
この試合で求めたいのは、もちろん天皇杯3回戦への進出です。
ただ、今の清水にとっては「勝って終わり」では少し物足りません。
トップチームはリーグ戦2連敗中。
だからこそ、この試合をきっかけにチーム内の競争をもう一度活性化させたいところです。
もちろん、カテゴリーが下の相手だから簡単に勝てるわけではありません。
一発勝負の天皇杯。FC大阪は失うものなく、思い切ってぶつかってくるはずです。
その勢いを受けてしまうのか。
それとも、清水が試合を支配し、力の差を見せられるのか。
勝敗だけでなく、リーグ戦の序列を動かす選手が現れるか。
そこまで含めて楽しみな天皇杯初戦です。
前回大会のレビューは以下にまとめています。あわせてご覧ください。
▶ 前回大会の天皇杯 第105回 2回戦 松本山雅FC戦レビュー

展望と総括
今大会から天皇杯優勝クラブには、2027-28シーズンのACLE2出場権が与えられます。
まずは初戦突破。ただ、リーグ2連敗中の清水に欲しいのは勝利だけではありません。
この試合は、出場機会を得た選手にとってリーグ戦のポジションを奪う絶好のチャンス。
1つの勝利から、チーム内の競争まで動き出す。
そんなプレーでチームに火をつける選手の登場を期待します!
試合後にはレビュー記事も更新予定です。
ぜひまた覗きに来てください。
▶ 2026/27シーズンの移籍情報まとめはこちら

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