こんにちは、清水エスパルスサポーターのえすぷれ(@ta1spulse)です。
天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会は、1ー3で3回戦敗退です。
この記事は、第104回全日本サッカー選手権大会 京都サンガF.C.戦を考察しています。
メンバー構成、試合展開と感想をまとめました。

現地観戦して感じたことをまとめました!
メンバー構成、試合展開
プレビューで予想したスタメンは、10人正解、1人不正解でした。

スタメン

4−2−3ー1でスタートです


35分、清水、右サイドのFKを矢島選手があげて、中央カルリーニョス選手が頭で合わせる!


ゴーーーーール!


ナイス!!


1ー0、清水リードで前半終了です

後半開始、清水選手交代はありません

京都が連続のCKで押し込みます

沖選手、ファインセーブ!

蓮川選手、2連続シュートブロック!!

タンキ選手、ゴールラインギリギリでクリア!!! 劣勢が続いています


66分、京都、原選手に決められ、失点です
67分 タンキ選手→北川選手、矢島選手→ルーカス選手

北川選手がトップ、ルーカス選手が右ウィングにそのまま入ります

74分 カルリーニョス選手→中村選手

中村選手がボランチ、白崎選手が右ウィング、ルーカス選手が左ウィングに移ります


75分、京都、平賀選手にミドルシュートを決められ、失点です

79分 白崎選手→西原選手、北爪選手→山原選手

西原選手が左ウィング、山原選手が右サイドバックにそのまま入ります


アディショナルタイムは、5分

アイスタでは負けない! 信じるしかない!!

90+2分、京都、原選手に決められ、失点です

1ー3、試合終了、天皇杯3回戦敗退です
試合を通じて感じたこと

アイスタは、すごい雨でした


前半は、乾選手が自由に動き、空いたスペースに成岡選手や白崎選手が入っていく動きが良かったです

後半は、サイドを何度もやられ、セカンドボールが拾えない展開が続きました

京都は乾選手をうまく消してましたね、前半早々のイエローカードも痛かったと思います
最後に

いかがだったでしょうか

嵐の中、応援お疲れ様でした!

現時点で、J1で18位の京都を越えることができませんでした

この結果を真摯に受け止め、残されたリーグ戦の中で、もっと強くなっていくしかありません
これからも、あなたが気になるエスパルス情報をまとめて、記事にしていきます。
また、見にきてください。
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