ナショナルウィークが終わり、ここからカップ戦とリーグ戦を合わせた6連戦が始まります。
その初戦は、天皇杯3回戦。ホームでV・ファーレン長崎を迎えます。
2回戦のFC大阪戦では、リーグ戦から大きくメンバーを入れ替えた清水。
しかし、今回は同じJ1の長崎が相手。しかも、負ければ終わりの一発勝負です。
勝ちにいくメンバーを揃えながら、6連戦をどう見据えるのか。
吉田監督のメンバー選考を予想します。
清水エスパルス 対 V・ファーレン長崎 予想スタメンとポイント
現時点での予想スタメンは以下の通りです。
予想スタメン

システムは、4-1-2-3の継続を予想します。
直近の試合出場状況は以下の記事でまとめています。
まず、10月3日のU-21リーグに出場した選手は中3日。今回はスタメンから外れると予想します。
GKは沖。
前回のルヴァンカップでのパフォーマンスに加え、梅田のコンディションがまだ万全ではないと考え、沖の継続を予想します。
最終ラインは、基本的にリーグ戦のメンバーが中心。
ただ、本多は今後の連戦も考えて温存し、高橋を起用すると予想します。
アンカーはドゥジェ、右IHは弓場。
難しいのが、左IHを含めた前線4枚です。
ここは同じレベルで戦える選手が多く、最も選択肢のあるエリア。
代表戦を戦ったセフンと嶋本は疲労を考慮してスタメンを回避。コンディションが気になるジャーメインもベンチスタートと予想します。
トップは木下。左IHには、好調の松崎を予想します。
両ウイングには、前回の出場で結果を残した藤井と北川を予想します。
▶ コンディション最新情報はこちら

清水エスパルス 対 V・ファーレン長崎 注目ポイント
注目したいのは、どこまで入れ替えるかです。
今回は同じJ1の長崎が相手。
メンバーを大幅に入れ替えて戦える試合ではありません。
一方で、ここから6連戦が始まります。
だからこそポイントになるのが、戦力を落とさずに入れ替えられるポジションです。
沖、高橋、藤井などは、リーグ戦でスタメンに入ってもおかしくない選手たち。
単なる「ターンオーバー」ではなく、チーム力を維持しながら、休ませられる選手は休ませる。
そんなメンバー選考になるのではないでしょうか。
前回の対戦レビューは以下にまとめています。あわせてご覧ください。
▶ 前回の対戦レビューはこちら

展望と総括
天皇杯は、もちろん勝ち進むことが第一です。
ただ、この長崎戦だけを勝てばいいわけでもありません。
ここから始まる6連戦。長崎戦のあとには、アウェイの水戸戦も待っています。
一試合を「点」で見るのではなく、6連戦を一本の「線」としてどうつないでいくのか。
誰を使い、誰を休ませ、どのタイミングで入れ替えるのか。
神戸時代に連戦を戦ってきた吉田監督とスタッフにとっても、腕の見せどころです。
まずはその初戦。
ホームで長崎を破り、6連戦を勢いよくスタートしたいですね。
試合当日には、最新情報を反映した直前情報もアップする予定です。
キックオフ前に、ぜひもう一度チェックしてみてください。
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