清水エスパルス 対 ファジアーノ岡山 選手評価・採点|勝負にならなかった90分 2026年J1第17節(百年構想リーグ)

完敗。

90分を通して、清水はほとんど何もできなかった。

猛暑の影響はあった。
しかし、それを差し引いても内容は厳しい。

岡山にやりたい形を終始許し、
清水は自分たちのテンポを最後まで作れなかった。

今季ワースト級の敗戦と言っていい。

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清水エスパルス 対 ファジアーノ岡山 全選手採点一覧

岡山戦の全選手採点は以下の通りです。

※採点基準
5.5=及第点
6.0=安定
6.5=良い
7.0=非常に良い
7.5以上=MVP級

選手採点一言評価
沖 悠哉5.0防ぎ切れず
北爪 健吾5.0存在感薄い
住吉 ジェラニレショーン5.5対人奮闘
本多 勇喜4.5判断に乱れ
マテウス ブルネッティ4.5痛恨の対応
マテウス ブエノ5.0ミス目立つ
宇野 禅斗5.5回収届かず
嶋本 悠大5.5前進意識
松崎 快5.5唯一の推進
髙橋 利樹5.0消えた前線
オ セフン5.5起点止まり
▼ 途中出場 ▼
千葉 寛汰5.0流れ変えず
日髙 華杜5.0変化乏しい
小塚 和季5.5繋ぎに貢献
アフメド アフメドフ時間短い

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試合を象徴した選手

この試合を象徴したのは、この2人だった。

本多 勇喜(4.5)

1失点目の対応は致命的だった。

あのライン設定なら、
まず裏を取られない判断が必要だった。

さらに、ポポへの対応でも出足が中途半端になり、
空いたスペースを使われてピンチを招いた。

試合勘の問題もあるかもしれない。
ただ、それ以上に守備全体のバランスが崩れていた印象が強い。

序盤戦で見せていた安定感は、この試合では見えなかった。


マテウス ブルネッティ(4.5)

1失点目はラインが揃わず、
オフサイドを成立させられなかった。

さらに、本多のカバーに入った場面でもクリアを空振り。
結果的に相手へ大きなスペースを与えてしまった。

猛暑による消耗は理解できる。

それでも、2失点目の場面。
戻り切れず、フリーの相手を見送った対応は厳しかった。

失点以上に、守備陣全体の緩さが目立った試合だった。


まとめ:採点から見る課題と収穫

判定や相手の精度次第では、
0-3、0-4でもおかしくない内容だった。

清水の守備は際どい場面で踏みとどまっただけ。
主導権は終始、岡山にあった。

そして何より気になったのは、
清水から“勝ちへの執念”が見えなかったこと。

岡山は判定ひとつにも全力で感情を出していた。
一方の清水は、淡々と時間だけが過ぎていった印象が強い。

暑さだけが記憶に残った90分。

この敗戦をどう受け止めるか。
その答えは、次の試合でしか示せない。


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