ナショナルウィークが終わり、再びリーグ戦へ。
6連戦初戦となった天皇杯では、長崎との120分の激闘を制し、公式戦4連勝となりました。
そして迎えるJ1第9節。12位・清水と、勝ち点差1で追う13位・水戸の対決です。
連勝中とはいえ、内容を見ればまだ課題は残っています。
勝ちながら修正し、さらにチームを上向かせられるか。
6連戦の2戦目、吉田監督がどんなメンバーを選ぶのか予想します。
清水エスパルス 対 水戸ホーリーホック 予想スタメンとポイント
現時点での予想スタメンは以下の通りです。
予想スタメン

システムは、4-1-2-3の継続を予想します。
GKは梅田。
ここまでカップ戦は沖が務めていますが、リーグ戦では再び梅田に戻すと予想します。
最終ラインも基本的には継続。
気になるのは、天皇杯長崎戦で左足を痛めて途中交代したブルネッティです。
試合後の挨拶には姿を見せており、大事には至っていないと見てスタメン予想に入れましたが、状態は直前まで注目です。
アンカーはディエギーニョ。
長崎戦ではドゥジェが先発しましたが、開始10分で左ハムストリング付近を気にして自ら座り込み、そのまま担架で退場。水戸戦の出場は難しいと予想します。
前線5人は、長崎戦から継続。
韓国代表から戻ったセフン、月間ヤングプレーヤー賞に選ばれた嶋本もスタメン候補ですが、ここ数試合で違いを見せている松崎をはじめ、前線の状態は上向いています。
無理に入れ替えるより、まずは好調な選手を継続するのではないでしょうか。
一方で、ベンチにも流れを変えられる選手が揃ってきました。
ここから激しくなるポジション争いが、チームをもう一段引き上げてくれることにも期待です。
直近の試合出場状況は以下の記事でまとめています。
▶ コンディション最新情報はこちら

清水エスパルス 対 水戸ホーリーホック 注目ポイント
6連戦の2戦目。
長崎戦は120分を戦いましたが、まだ大きくターンオーバーする段階ではないと考えます。
10月に入り気温も下がり、選手たちの動きも明らかに上向いてきました。
今はコンディションを理由に大きく入れ替えるより、好調な選手を使いながらチームの形を固めていく時期ではないでしょうか。
その中で気になるのが、今シーズン初のデーゲームです。
予報では晴れのち曇り、気温24度。日差しのある時間帯での試合となれば、ナイターとはボールの見え方や体感も変わります。
さらに今回はアウェイ水戸。
環境が変わっても、ここ数試合で見せている運動量や距離感を維持できるか。
連勝の勢いだけではなく、どんな条件でも自分たちのパフォーマンスを出せるかが問われる一戦になりそうです。
前回の対戦レビューは以下にまとめています。あわせてご覧ください。
▶ 前回の対戦レビューはこちら

展望と総括
Jリーグ再開。
まだ序盤とはいえ、この第9節でリーグ戦も4分の1が見えてきます。
清水は12位、水戸は勝ち点差1の13位。
ここから上を目指すなら、同じ位置にいる相手との直接対決で勝ち点を落としたくありません。
公式戦4連勝中ですが、どれも簡単な試合ではありませんでした。
だからこそ今回は、結果だけでなく「チームが前に進んでいる」と感じられる内容も見たいところです。
一方で、6連戦はまだ始まったばかり。
目の前の勝利を狙いながら、選手をどう使い、チーム全体でこの連戦を乗り切るのか。
吉田監督のマネジメントにも注目です。
アウェイでも勝ち点3を。
連勝を「勢い」から「力」に変える一戦に期待します!
試合当日には、最新情報を反映した直前情報もアップする予定です。
キックオフ前に、ぜひもう一度チェックしてみてください。
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