こんにちは、清水エスパルスサポーターのえすぷれ(@ta1spulse)です。
2023シーズンJ2第32節は、1−1の引き分け、連勝は4で止まりました。
この記事は、2023シーズン J2 第32節、ブラウブリッツ秋田戦を考察しています。
メンバー構成、試合展開と、Good、Badポイントをまとめました。
ぜひご覧ください。
メンバー構成、試合展開
プレビューで予想したスタメンは、4人不正解、7人正解でした。
スタメン

えすぷれ
4ー4ー2でスタートです


えすぷれ
序盤、清水はロングボールを多用します

ウラ
11分、秋田、右サイドを突破し、クロスボールがバー直撃! こぼれ球を齋藤選手がシュート、枠を外します

ウラ
14分、秋田、ロングスローの流れから水谷選手がミドルシュート、DFに当たってCK

えすぷれ
ロングスロー含めて、秋田のセットプレーが続きます

ウラ
27分、秋田、藤山選手のミドルシュート、枠を外します

えすぷれ
清水はチャンスを作り出すことができません

えすぷれ
0−0、前半終了です

えすぷれ
後半開始、清水は選手交代ありません

ウラ
48分、秋田、CKのボールを権田選手がパンチングするもボールがゴールに吸い込まれ、失点です
56分 吉田選手→山原選手、西澤選手→中山選手、オセフン選手→北爪選手

えすぷれ
システムを3ー4ー2ー1に変更します


えすぷれ
73分、清水、CKからカルリーニョス選手のヘディングシュート! ゴーーーーール❗️
77分 岸本選手→井林選手

えすぷれ
井林選手がセンターストッパーに入ります

84分 チアゴ選手→北川選手

えすぷれ
北川選手がそのままトップに入ります


えすぷれ
アディショナルタイムは、5分

えすぷれ
お互い決定的なチャンスを作れないまま、1−1試合終了です
試合を通じて感じたこと
Goodポイント
- 1点ビハインドから、カルリーニョス選手の一撃で追いついたこと
- 77分の井林選手の投入で、守備が安定したこと
Badポイント
- 引いた相手を崩すことができなかった
- 4−4−2は効果的ではなかった
最後に

えすぷれ
いかがだったでしょうか

えすぷれ
勝ちを逃したというより、負けずに済んだという印象です

ウラ
町田との勝ち点差は10に広がり、磐田との勝ち点差は1に縮まりました

えすぷれ
残り10試合、みんなで最後まで諦めずに闘い続けましょう!
これからも、あなたが気になるエスパルス情報をまとめて、記事にしていきます。
また、見にきてください。
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