こんにちは、清水エスパルスサポーター30周年のえすぷれ（@ta1spulse）です。
１点を決められず、スコアレスドロー。良し悪しが目立たない試合でした。
この記事は、第９節 サガン鳥栖戦を考察しています。
メンバー構成、試合展開とGood、Badポイントをまとめました。ぜひご覧ください。
メンバー構成、試合展開
プレビューで予想したスタメンは、９人正解、２人不正解でした。
スタメン
ルヴァン杯徳島戦から、１１選手全て入れ替えてきました。
入りは、鳥栖がやや優勢で進みます。
２１分、中山選手が右から切り込んで中央にパス、ボールが左に流れて山原選手、そこから唯人選手につないで左足シュート！ キーパー正面！！
２５分、唯人選手から中山選手のヘディングシュート！ 惜しい！！
ホナウド選手、今日は動きがシャープです。
３３分、垣田選手のヘディングシュート、あぶなっ！
４０分、垣田選手のヘディングシュート、あぶなっ！！
ヴァウド選手、ナイスチェック！
０−０で前半終了。
５０分、パク選手のボールをカットし、唯人選手のループシュート！ 枠に入らず！！
５４分、CKのこぼれだまを垣田選手シュート、権田選手の正面です！
５９分、初のCK？ 山原選手がプレイスキッカーです。
６７分 セフン選手→サンタナ選手
セフン選手に代わって、サンタナ選手が入ります。
今日は、セフン選手の見せ場がなかったです。
ホナウド選手は運動量も多く、効いてます。
７５分 ホナウド選手→竹内選手、後藤選手→神谷選手
ここで２枚同時交代です。
７９分、神谷選手の突破から、サンタナ選手が相手をかわしてシュート！ 枠を外れる！！
残り１０分、勝負はこれからだ！
鳥栖はラスト５分で３枚同時交代だって！？
８８分 中山選手→片山選手、宮本選手→松岡選手
清水も残り２分で２枚同時交代！！
ロスタイムは４分！
そのまま、０−０試合終了です。
試合を通じて感じたこと
全体を通じて感じた点をGood、Badでまとめました。
Goodポイント
- 危ないシーンはありましたが、０点で抑えることができた
- ホナウド選手のコンディションがあがってきました
- サンタナ選手のコンディションがあがってきました
Badポイント
- チャンスはありましたが、１点を決めることができなかった
最後に
４月の５連戦が終わりました。
Jリーグが、３分１敗で勝ち点３、ルヴァン杯が１敗です。
１勝がなかなか遠い。
次は、4/23のルヴァン杯名古屋戦です。今シーズンホーム初勝利を願っています！
ルヴァン杯名古屋戦もプレビュー、レビュー記事をアップします。また見にきてください。
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