こんにちは、清水エスパルスサポーター30周年のえすぷれ(@ta1spulse)です。
痛恨の極みです。
この記事は、J1 第20節、ヴィッセル神戸戦を考察しています。
メンバー構成、試合展開とGood、Badポイントをまとめました。ぜひご覧ください。
メンバー構成、試合展開
プレビューで予想したスタメンは、10人正解、1人不正解でした。
スタメン
横浜F・マリノス戦から、1人入れ替えてきました。
立田選手に代わって、カルリーニョス選手が入りました。
毎度の事ですが、序盤と終了間際は、特に集中です!
調子が悪いチーム同士の試合って感じです。
8分、神戸、センターリングのこぼれ球を汰木選手がシュート、失点です。
。。。
全体的にぬるい
眠くなってきたのは私だけでしょうか。
0−1、前半終了です。
夏場の連戦、両チームともパフォーマンスがあがりません。
後半メンバー変更はありません。
66分、清水、カルリーニョス選手がクロス、神谷選手が触り、サンタナ選手が落ち着いてコントロールしてシュート、ゴーーーーール❗️
サンタナ選手、落ち着いてましたね。
目が覚めました!
66分 西澤選手→ベンジャミン選手
77分 カルリーニョス選手→松岡選手
84分、清水、片山選手のアーリークロスに、サンタナ選手がドンピシャヘッドで合わせて、ゴーーーーール!
が、オフサイド!?
えええええええええええええええええええええええええええ
切り替えて! 終了間際、集中!
90分 神谷選手→セフン選手
90+2分、神戸、武藤選手のシュート、片山選手がクリアしたボールが大迫選手の頭上に、ボールを見ながら反転し左足でシュート、失点です。
まじか
。。。
試合終了、1−2、最下位転落です。
試合を通じて感じたこと
全体を通じて感じた点をGood、Badでまとめました。
Goodポイント
- サンタナ選手はスーパーでした
Badポイント
- 最下位のチームに負けたこと
- 最下位のチームに、終了間際決勝点を与えて勢いに乗せたこと
最後に
失点は、試合開始直後の8分と、試合終了間際のアディショナルタイムです。
監督、スタッフ、選手、サポーター、ファン、みんながわかっていても防げません。
悔しいですが、大迫選手のシュートは、スーパーでした。以上です。
これからもプレビュー、レビュー記事をアップします。また見に来てください。
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