清水エスパルス 対 アビスパ福岡 選手評価・採点|試合を動かした2人と、90分の課題 2026年J1第16節(百年構想リーグ)

5連戦ラストの福岡戦。
清水は終始苦しい展開を強いられながらも、
後半に追いつきPK戦で勝利を手にした。

前半は停滞、後半は一変。
試合を動かしたのは、
やはり途中出場の2人だった。

勝利は掴んだが、内容はまだ発展途上。
“勝ち切るチーム”になるための課題も、
はっきりと見えた一戦となった。

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清水エスパルス 対 アビスパ福岡 全選手採点一覧

福岡戦の全選手採点は以下の通りです。

※採点基準
5.5=及第点
6.0=安定
6.5=良い
7.0=非常に良い
7.5以上=MVP級

選手採点一言評価
沖 悠哉6.0PK神もミス有
北爪 健吾6.0右サイド推進力
住吉 ジェラニレショーン6.0対人安定感あり
本多 勇喜5.5無難な出来
マテウス ブルネッティ6.0攻守で奮闘
大畑 凜生5.0適応に苦戦
マテウス ブエノ5.5ミスで失点
宇野 禅斗6.5奪取力抜群
嶋本 悠大6.0前線で奮闘
髙橋 利樹5.5形作れず
アフメド アフメドフ5.0連携不足
▼ 途中出場 ▼
オ セフン7.0決定力発揮
松崎 快7.0違いを創出
吉田 豊6.0安定感あり
千葉 寛汰5.5PKで貢献

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試合を象徴した選手

この試合を象徴するのは、この2人。

オ セフン(7.0)

停滞した試合を一撃で変えたエース。

後半からの出場ながら、
前線の起点・圧力・決定力すべてを引き上げた。

松崎のクロスに合わせた同点弾は、
ストライカーとしての質の高さを証明するゴール。

「やはりこの人が必要」
そう感じさせる存在感だった。


松崎 快(7.0)

8試合ぶりの復帰で、即インパクト。

左サイドに入ると攻撃が活性化し、
試合の流れを一気に引き寄せた。

同点弾を演出したクロスは完璧。
“違いを作れる選手”であることを証明した。


まとめ:採点から見る課題と収穫

前半は停滞し、後半は一変。
このコントラストがすべてだった。

守備は粘り強く戦えている一方で、
攻撃はまだ“個頼み”の側面が強い。

途中出場で流れを変えられるのは強み。
しかし本来は、90分を通して主導権を握りたい。

勝利はポジティブ。
だが、目指すべきはその先。

“勝ち切る力”をどこまで高められるか――
ここからの積み上げが問われる。


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