こんにちは、サッカー日本代表をアメリカW杯予選(1993年)から応援しているえすぷれ(@ta1spulse)です。
代わって入ったメンバーが、何もアピールできずに終わった試合でした。
この記事は、カタールW杯 アジア最終予選 サッカー 日本代表 vs ベトナム代表戦を考察しています。
試合の流れとGood、Badポイントをまとめました。ぜひご覧ください。
試合の流れ
プレビューで予想したスタメンは、9人正解、2人不正解でした。
スタメン
キーパーは川島選手、アンカーが柴崎選手でした。


ベトナムが入りから積極的に攻めてきました。




















ベトナムの声援が大きいのがちょっと驚きです😅




















まったりした展開です。




















20分、CKから失点です。




アジアとヨーロッパの差を感じます😅




















ヨーロッパのプレーオフと比べると、違いは感じますね。




















久保は…




焦りあり
46分 旗手選手→伊東選手
後半開始から伊東選手が入ります。






















システムが、4−5−1に変わりました。




















システムが変わっても、このチームは、伊東選手のチームですね。




















システムを変えてまで、久保選手が見たいのかな?




















54分、オーバーラップした吉田選手がこぼれ球をつめてゴール‼️
61分 久保選手→南野選手、原口選手→守田選手、柴崎→田中選手
ここでレギュラー3人が同時に入ります。






















久保選手、原口選手、柴崎選手は、ベトナム相手に何もできなかった印象です。




















ハンドでゴールは取り消されましたが、攻撃にリズムがでてきました。




















CKから、キーパーのこぼれ玉に吉田選手の左あしーーー! 残念!




















守田選手はうまいなぁー。




















攻め込むものの、1−1、引き分けで終了です。
試合を通じて感じたこと
全体を通じて感じた点をBad、Goodでまとめました。
Badポイント
- 前半は退屈でした
- 柴崎選手、原口選手、久保選手は結果が残せませんでした
- 中山選手はクロスの精度も低く、CKの守備含め、いいところがありません
- 上田選手も消えている時間が多いです
Goodポイント
- 吉田選手のオーバーラップからのゴールは素晴らしい!
- このチームはやはり伊東選手のチームだと感じます
- 守田選手は見た目と違って、ボールの扱いがうまいです
最後に




















サッカーは本当に何があるかわからないですねー




難しいです。




















急造メンバーではありましたが、チーム力から考えれば結果を残して欲しかったです。
あと、W杯までどのくらい試合があるのか分かりませんが、まだまだメンバーに入る余地があると感じました。
これからも日本代表を応援していきます!また、見に来てください。
追記




















試合後に知りましたが、ベトナムに勝てば、W杯組み合わせ抽選で、ポット2に入る可能性があったようです。




















残念😢
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