こんにちは、清水エスパルスサポーターのえすぷれ(@ta1spulse)です。
2026年2月17日、市長定例記者会見で
「JR清水駅東口地域づくりエリアの土地利活用方針」が発表されました。
エスパルスサポーターとして最も気になるのは、
やはり 新スタジアム建設の可能性 です。
今回は、38ページに及ぶ資料のポイントを、できるだけ分かりやすく整理します。
まず何が決まったのか?
簡単に言うと、
- 市がENEOS跡地の約7.9haを41.5億円で購入
- 土地区画整理事業に参画
- 将来的なまちづくりを本格始動
という内容です。
土地を取得しなければ、新スタジアムを含む大規模開発は進められません。
つまりこれは
「スタートラインに立った」発表 です。
市の投資は大丈夫なのか?
資料(第1部)では、かなり具体的な試算が出ています。
市の想定負担額
約80.5億円
事業後の資産価値
約113億円
→ 直接利益は約32.5億円増加
さらに、最大リスク(保留地が売れないケース)を考慮しても、
→ それでも約11.5億円の利益が見込める
という試算が示されています(資料9〜10ページ)。
つまり、市は
「リスクを取ってもプラスになる」
と判断した、ということです。
まちづくりの方向性は?
キーワードは
「超スマートガーデンシティ」
- 最先端技術(スマートシティ)
- 自然と景観(ガーデンシティ)
- 脱炭素・次世代モビリティ
を融合させる構想です。
そして、その中核施設として最も有力とされたのが
多目的スタジアム
です(資料26〜27ページの比較表)。
現スタジアム改修 vs 新設
市は明確に比較を行っています。
A案:現スタジアム大規模改修
約151億円必要
アクセス改善は困難
工事期間約2年使用不可
B案:地域づくりエリアに新設
建設費は300億円超想定
ただし、
- 駅徒歩数分
- 広域集客可能
- 経済波及効果大
総合評価では
「新設の方が投資効果が高い」
という結論になっています(資料37ページ)。
ただし条件があります。
新スタジアム実現の条件
最大のポイントはここです。
公民連携(PPP)が必要
つまり、
- 民間投資
- 事業スキーム
- 運営計画
が成立するかどうか。
2026年度中に
フィージビリティスタディ(実現可能性調査) が行われます。
ここが本当の分岐点です。
エスパルスサポーターとしてどう見るか
今回の発表は、
- 「新スタジアム決定」ではない
- しかし「可能性が公式に整理された」
という段階です。
特に大きいのは、
市が土地取得を決断したこと
これがなければ、新設は絵に描いた餅のままでした。
今後のスケジュール
- 2026年度:実現可能性調査
- 2028年頃:土地区画整理組合設立、事業者公募開始予定
- 2030年代前半:事業完了想定
ちなみに、難波市長が参考にあげている、広島・ピースウィングの例では、
- 2020年10月 公募開始
- 2021年03月 設計・施工者選定
- 2023年12月 竣工
と、公募開始から、竣工まで約3年という期間でした。

順調に進めば、2031年に新スタジアムが完成することも夢じゃないですね
まとめ
今回の発表で分かったことは、
- 土地は動いた
- 市は投資リスクを取る判断をした
- 新設スタジアムは「有力」
- ただし民間投資が鍵
エスパルスサポーターとしては、
冷静に期待しながら、実現可能性調査の結果を待つ段階です。

今回の発表について、あなたはどう感じましたか? ぜひコメントでをお聞かせいただけると嬉しいです

これからも清水エスパルスに関連する情報を発信していきます。また覗いてもらえたら嬉しいです
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