こんにちは、サッカー日本代表をアメリカW杯予選(1993年)から応援しているえすぷれ(@ta1spulse)です。
勝敗は二の次とはいえ、アディショナルタイムの失点は見たくなかった。
この記事は、国際親善試合 カナダ代表戦戦を考察しています。
メンバー構成、試合展開とGood、Badポイントをまとめました。ぜひご覧ください。
メンバー構成、試合展開
プレビューで予想したスタメンは、7人正解、4人不正解でした。
めっちゃ外しました
スタメン
谷口選手は、ノーフェイスガード!
久保選手が左、相馬選手が右でスタートです
日本、立ち上がりは悪くないですね
9分、日本、柴崎選手から裏にロングボール、相馬選手がコースを変えて、ゴーーーーール❗️
ナイス!
柴崎選手らしいパスでした!
相馬選手もナイスタッチ!
18分、日本、左サイドから久保選手が持ち込みそのままシュート! 枠を外します
21分、カナダ、CKのこぼれ球を詰めてゴール、失点です
27分、カナダ、右サイドを深く侵入されてシュート、谷口選手クリア!
カナダの11番いいな
20番もいい!
カナダペースが続きますね
南野選手は消えてます
10番、なにもしてないです
権田選手、FK、CKと難しい判断が続きます
1−1、前半終了です
南野選手、浅野選手、田中選手はイマイチですね
後半開始、3選手が交代になります
46分 酒井選手→山根選手、浅野選手→上田選手、久保選手→堂安選手
山根選手が右サイドバック、堂安選手が右サイドハーフ、上田選手がトップに入ります
上田選手、いい!
相馬選手もいいですね
13分、日本、中央で細かいパスを繋いで南野選手がペナルティエリアに侵入するも、止められます
堂安選手のストロングがわからないなぁ
デビュー当時のパワフルな印象がなくなったなぁ
68分 板倉選手→長友選手、田中選手→鎌田選手
長友選手が左サイドバックに入り、鎌田選手がそのままボランチに入ります
カナダは余裕があるね
はい、意外とボールも繋いできます
85分 南野選手→吉田選手
システムを3−4−3に変更します
88分、日本、右サイドの裏を抜けて山根選手シュート! ポスト直撃!!
アディショナルタイムは、4分
90+3分、カナダ、ペナルティエリア内で倒され、PK獲得
やまねー
やまねー
権田選手!
見せ場です!
権田選手、パンティングで触るも、失点です
1−2、試合終了
ベルギー戦の教訓は、
いきてない
試合を通じて感じたこと
全体を通じて感じた点をGood、Badでまとめました。
Goodポイント
- 相馬選手がいきいきしていた
- 上田選手が途中から起点になっていた
- 柴崎選手が随所にいいパスを散らし、”らしさ”を発揮していた
- 鎌田選手は自信に満ち溢れていた
Badポイント
- 南野選手が終始消えてました
- 浅野選手はまだまだコンディションがあがっていない
- 堂安選手は何がしたいのでしょうか
- 田中選手は試合に入れていない印象です
- 山根選手の守備は不安でした
最後に
いかがでしたでしょうか
久しぶりに日本代表をみましたが、よかったです
ドイツ戦はまったく違うメンバーになるでしょう
はい、全体のコンディションチェック、アップとしては良かったと思います
残り、6日間でしっかり仕上げてほしいですね!
W杯も日本代表を応援しつつ、記事をアップしていきます
また、見にきてください
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