こんにちは、清水エスパルスサポーター30周年のえすぷれ(@ta1spulse)です。
清水エスパルス公式アプリのプレミアム会員限定、【STORY】#02〜千葉寛汰「プロキャリア第0章…18歳の葛藤と決断」は、ご覧になりましたか。
千葉寛汰選手が、プロ入り後から移籍決断に至るまでの葛藤、悩みが映像に収められています。
今回は、その中から白崎選手の生の声を文字に起こしました。
ぜひご覧ください。
白崎選手のメッセージ
インタビューで、「チーム内の注目選手は?」と問われて、白崎選手が答えます。
千葉 寛汰
彼は、一年目の選手なんですけど、
すごく、こう、まぁ一緒にやっていてもそうだし、プレー見てもそうだし、
面白いなと思います。
やっぱり、ストライカーだなっていう
清水を代表するような、引っ張っていくような選手になっていくかなと思います。
これはちょっと意外でしたね。
数多いる有望選手の中から、千葉選手をあげています。
しかも”面白い”という、サッカー選手にとっては、最高の褒め言葉ではないでしょうか。
”やっぱり、ストライカーだな”という感想も気になりますね。
イメージとしては、良くも悪くもエゴイスティックな感じでしょうか。
プロのサッカー選手に、ましてや、天才と言われた白崎選手にこのように評してもらえるのは、めちゃくちゃ嬉しいですよね。
さらに、最後のメッセージで総括されます。
”清水を代表するような、引っ張っていくような選手になっていくかなと思います。”
このメッセージは、単純なポテンシャルだけでなく、精神的な支柱にもなりうる存在ということでしょう。
FC今治の千葉選手も見逃せません!
最後に
以前、こちらの記事を書きましたが、
この封筒の中に、千葉選手がサインしたアクリル板が同封されていました。
開封してからずっと、机の上に飾っています。
FC今治で飛躍し、清水のエースになるために必ず戻ってきてください。 期待しています❗️
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