吉田体制初の4連勝をかけた岡山戦。
ただ、正直“連勝中”という感覚は薄いかもしれません。
3連勝のうち、90分で勝ち切ったのは京都戦のみ。
残る2試合はPK戦までもつれ込みました。
勝ってはいる。
それでも――「勝ち切れていない」という印象は残っています。
残りは2試合+プレーオフ2試合。
優勝の可能性が消えた今、
必要なのは“来季につながる勝利”を積み重ねることです。
本記事では、岡山戦の予想スタメンと注目ポイントを整理します。
清水エスパルス 対 ファジアーノ岡山 予想スタメンとポイント
現時点での予想スタメンは以下の通りです。

予想スタメン
システムは4-1-2-3と予想します。
状況に応じて4-2-4、4-3-3へ可変しながら戦う形になるでしょう。
優勝が消滅したことで、“経験優先”という考え方もあります。
ただ、吉田監督は
「一つでも上の順位で終わりたい」
と明言。
無理な起用は避けつつも、コンディションが整っているメンバーでは
ベストに近い構成になると予想します。
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清水エスパルス 対 ファジアーノ岡山 注目ポイント
① ベストメンバー継続か、経験優先か
優勝の可能性が消えた以上、
残り試合を“育成と見極め”に使う考え方もあります。
- 若手へのチャンス
- 出場機会の少ない選手の起用
- 契約更新を見据えた判断
- 外国籍選手の評価
テーマはいくつもあります。
それでも、吉田監督が「一つでも上」を掲げた以上、
今節も基本線は“勝利優先”。
その中で、来季へどう上積みを作るかが重要になります。
② 左サイドの人選はどうなるか
前節、急遽左ウィングで起用された大畑。
状況を見る限り、カピシャーバに何らかのアクシデントがあった可能性は高そうです。
また、左センターバックで先発した本多も、
悪くはないものの、本来の状態には戻り切っていない印象でした。
前節、試合が動いたのは後半の交代後。
松崎はまだ時間限定起用の可能性がありますが、
立ち上がりから圧力をかける存在としては魅力があります。
さらに左サイドバックも、
連携や守備バランスを考えれば吉田先発の選択肢も十分ありそうです。
展望と総括
第17節、アウェイ岡山戦。
清水は現在暫定6位。
首位・名古屋との勝ち点差は7。
残り2試合を考えれば、優勝の可能性は事実上消滅しました。
一方で、順位はまだ大きく動く可能性があります。
3位もあれば、10位もあり得る。
だからこそ、“どう終わるか”は重要です。
ACL争いや残留争いはない。
残されたテーマは――
👉「来季につながる積み上げを、どれだけ残せるか」
その視点で見ると、
この岡山戦も非常に重要な90分になります。
あなたは今節、どこに注目しますか?
試合後にはレビュー記事も更新予定です。
ぜひまた覗きに来てください。
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