押し込まれ続けた90分。
それでも——
あと一歩で勝てた試合だった。
👉「内容は完敗。それでも勝点を拾いにいけた試合」
2026年J1第10節、清水エスパルスはサンフレッチェ広島と対戦し、PK戦の末に敗戦。
シュート数は21-5。
試合の主導権は、ほぼ広島に握られていた。
それでも崩れなかった守備と、ワンチャンスを仕留めた攻撃。
“耐える強さ”は確かに見せた一戦でした。
本記事では、広島戦に出場した全選手を独自に採点・評価します。
清水エスパルス 対 サンフレッチェ広島 全選手採点一覧
広島戦の全選手採点は以下の通りです。
※採点基準
5.5=及第点
6.0=安定
6.5=良い
7.0=非常に良い
7.5以上=MVP級
| 選手 | 採点 | 一言評価 |
|---|---|---|
| 梅田 透吾 | 7.0 | 圧巻セーブ連発 |
| 蓮川 壮大 | 5.5 | 無難に対応 |
| パク スンウク | 6.5 | 対人の強さ発揮 |
| マテウス ブルネッティ | 6.5 | 跳ね返し続けた |
| 北爪 健吾 | 6.5 | 決定機演出 |
| 宇野 禅斗 | 6.5 | 回収と配球で貢献 |
| マテウス ブエノ | 6.5 | 試合を落ち着かせる |
| 日髙 華杜 | 6.0 | ロングスロー脅威 |
| 井上 健太 | 6.0 | 攻撃にリズム |
| 嶋本 悠大 | 6.0 | 前線で仕事 |
| オ セフン | 7.0 | 決定力と起点 |
| ▼ 途中出場 ▼ | ||
| 吉田 豊 | 6.0 | 安定した対応 |
| 小塚 和季 | 5.5 | 大きな違い出せず |
| 大畑 凜生 | 5.5 | 無難なプレー |
| アルフレド ステファンス | – | 短時間で評価外 |
| 針生 涼太 | – | デビュー戦 |
では、この試合を“成立させた”のは誰だったのか。
試合を象徴した選手
この試合で存在感を示したのはこの3選手です。
梅田 透吾(7.0)
👉「この敗戦を“試合”にした男」
前半の連続スーパーセーブ。
あの時間帯で失点していれば、試合は壊れていた。
シュート21本を浴びながらも最少失点で抑えた価値は大きい。
この試合を成立させた最大の存在。
オ セフン(7.0)
👉「数少ないチャンスを仕留めたストライカー」
ほぼ押し込まれる展開の中で、訪れた決定機はわずか。
その中でしっかり結果を出すのがストライカー。
駆け引きからスペースを作り出し、冷静に押し込んだゴールは見事。
北爪 健吾(6.5)
👉「唯一の突破口」
劣勢の中でも運動量は落ちない。
そして決定機のクロス——
👉あの1本で“勝てる試合”に変えた
攻守において、この試合で最も“前向き”だった選手。
まとめ:採点から見る課題と収穫
👉「この試合は、“個では戦えたが、チームでは押し込まれた試合”だった。」
守備は崩壊していない。
むしろ、最後までよく耐えた。
ただ——
- ボール保持で圧倒された
- 自陣から出られない時間が長すぎた
- シュート数は21-5
この現実は重い。
それでも、
👉「ワンチャンスで勝てるところまで持っていった」
という点は、確かな前進でもある。
あとは——
👉“押し返す力”を持てるかどうか。
ここが次のステップです。
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