もっと違いを見せてほしかった。
チャンスは、確かにあった。
だが——
それを“掴み切った”選手はいない。
2026年強化トレーニングマッチ、清水エスパルスは藤枝MYFCと対戦し、1-1(PK 2-3)で敗戦。
ユース主体の構成で、連携面の難しさはあった。
それでも、この試合で問われていたのは——
👉「個で何を示せたか」
本記事では、藤枝戦に出場した全選手(※ユース除く)を独自に採点・評価します。
清水エスパルス 対 藤枝MYFC 全選手採点一覧
藤枝戦の全選手採点は以下の通りです。
※採点基準
5.5=及第点
6.0=安定
6.5=良い
7.0=非常に良い
7.5以上=MVP級
| 選手 | 採点 | 一言評価 |
|---|---|---|
| 沖 悠哉 | 5.5 | 無難対応 |
| 針生 涼太 | – | 開始早々負傷交代 |
| オム ジュヨン | 5.0 | 対人で後手踏む |
| 大畑 凜生 | 6.0 | 安定した守備対応 |
| 鈴木 奎吾 | 6.0 | 展開力で違い示す |
| 郡司 璃来 | 5.5 | 期待値に届かず |
| 土居 佑至 | 5.0 | 存在感を出せず |
| アルフレド ステファンス | 5.5 | 迫力不足が目立つ |
| 中原 輝 | 5.5 | 決定機も活かせず |
| 髙橋 利樹 | 5.5 | 動くも結果に繋がらず |
| ▼ 途中出場 ▼ | ||
| 佐々木 智太郎 | 6.0 | 好セーブで流れ止める |
| アフメド アフメドフ | 6.0 | 最後に一撃沈める |
では、この試合で——
リーグ戦に食い込める選手はいたのか?
試合で違いを見せた選手
アフメド アフメドフ|“結果でねじ込んだ”
出場時間は約30分。
それでも、結果を残したのはこの男だった。
試合を通して目立っていたとは言い難い。
しかし——
👉「最後に“ねじ込む”一撃」
この一点だけで、他の選手と一線を画した。
“違い”とは何か。
その答えを、最もシンプルに示した存在だった。
鈴木 奎吾|“可能性は見せた”
アンカーとしてのポジショニング、ボール奪取、そして展開力。
この試合の中では数少ない——
👉「次も見たい」と思わせた存在。
ただし、試合を支配するまでには至らず。
“序列を変える一歩”としては、もう一押し欲しかった。
中原 輝|“結果が全て”
決定機あり、FKあり。
チャンスはあった。
だが——
👉「決め切れなかった」
この一点で評価は伸びない。
リーグ戦に食い込むには——
明確な数字が必要になる。
結論:リーグ戦に食い込める選手は現れたか
結論は、シンプル。
👉「まだ見えてこない」
ユース主体で連携が難しい中でも、
本当に突き抜ける選手は“個で違いを作る”。
だが、この試合では——
そこまでのインパクトを残した選手はいなかった。
アフメドフは結果を出した。
鈴木は可能性を見せた。
しかし、それだけでは足りない。
👉「この中からポジションを奪う」
その覚悟と野心は、まだ物足りない。
まとめ:採点から見えた現実
- 全体的に“無難”で終わった選手が多い
- 個で試合を動かす存在は不在
- アフメドフのみ結果でアピール
トレーニングマッチだからこそ問われるものがある。
👉「自分は違う」と示せたか
その問いに、明確に「YES」と答えられる選手は——
👉この試合では、現れなかった。
▶ 最新の怪我・コンディション情報はこちら

コメント