2026年J1第9節、清水エスパルスはV・ファーレン長崎と対戦し、3-0で勝利。
この試合を一言で表すなら——
👉「開始7秒で試合を決めた」と言っていい一戦です。
前節の反省を受け、立ち上がりからアグレッシブに入る。
その意図が、開始10秒の先制点という“最高の形”で結実しました。
前半はボールを保持しながら相手を動かし、自分たちのペースで試合をコントロール。
後半は無理をせずラインを調整し、冷静にゲームをクローズ。
👉 攻守ともに“やるべきことをやり切った”、完成度の高い試合でした。
本記事では、長崎戦に出場した全選手を独自に採点・評価します。
清水エスパルス 対 V・ファーレン長崎 全選手採点一覧
長崎戦の全選手採点は以下の通りです。
※採点基準
5.5=及第点
6.0=安定
6.5=良い
7.0=非常に良い
7.5以上=MVP級
| 選手 | 採点 | 一言評価 |
|---|---|---|
| 梅田 透吾 | 5.5 | 安定したプレー |
| パク スンウク | 6.5 | 対人と速さ安定 |
| 住吉 ジェラニレショーン | 7.0 | 守備ほぼ完璧 |
| マテウス ブルネッティ | 6.5 | 前進の起点役 |
| 高木 践 | 5.5 | 無難に役割遂行 |
| マテウス ブエノ | 7.0 | 中盤を完全支配 |
| 宇野 禅斗 | 7.0 | 回収力で安定感 |
| 嶋本 悠大 | 6.5 | 運動量と得点 |
| 北爪 健吾 | 6.5 | 積極性も負傷交代 |
| 井上 健太 | 6.0 | 仕掛けで違い |
| オ セフン | 7.5 | 開始弾で主導権 |
| ▼ 途中出場 ▼ | ||
| 蓮川 壮大 | 5.5 | 復帰戦で無失点 |
| 日髙 華杜 | 5.5 | 無難に締める |
| 小塚 和季 | 5.0 | 流れに乗れず |
| 髙橋 利樹 | 5.5 | 守備で役割遂行 |
| アルフレド ステファンス | – | 短時間で評価外 |
では、この試合を決定づけたのは誰だったのか。
試合を象徴した選手
この試合は、明確に役割が分かれた試合でした。
👉 「流れを決めた選手」
👉 「試合を支配した選手」
👉 「試合を終わらせた選手」
オ セフン(7.5)
👉 試合を決めた男
開始7秒のプレッシャーからのゴール。
この1点で試合の構図はすべて決まりました。
コメントにもある通り、
「前に矢印を向ける」チームの意思を体現したプレー。
さらにPKも確実に決め、文句なしのMOM。
マテウス ブエノ(7.0)
👉 試合を支配した存在①
中盤での落ち着き、展開力、守備対応。
すべてにおいて高水準。
ボールを持ち続けるというゲームプランを成立させた中心。
宇野 禅斗(7.0)
👉 試合を支配した存在②
インターセプトと回収力で相手の攻撃を未然に遮断。
守備だけでなく、攻撃参加の質が上がれば
“無双レベル”に到達するポテンシャルを感じさせた。
住吉 ジェラニレショーン(7.0)
👉 試合を終わらせた男
ほぼすべての対人で勝利。
危険な場面を確実に潰し、試合をクリーンに締めた。
終盤のイエローも含めて、
チームを守るための“必要なプレー”。
まとめ:採点から見る課題と収穫
この試合の価値は——
👉 前節の課題を即座に修正した“リバウンドメンタリティ”
- 立ち上がりからアグレッシブに入る
- ボールを保持して主導権を握る
- 無理をせず試合を締める
すべてが意図通りに遂行されました。
一方で課題として残るのは、
👉 交代選手が試合の強度をさらに引き上げきれない点
スタメンの完成度が高かっただけに、
この差は今後の上位進出に向けて重要なポイントになります。
👉 この試合は“良かった”ではなく、“再現性のある勝利”
吉田清水の強みである修正力が、
結果と内容の両面で証明された一戦でした。
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