2026年J1第6節(百年構想リーグ)、
清水エスパルスはファジアーノ岡山と対戦。
1-1のままPK戦へ突入し、
PK戦を4-2で制して今季初のPK勝利を収めました。
チャンスは作るものの決め切れない展開。
先制するも追いつかれ、課題も残る一戦でした。
それでも梅田の好セーブ、そして高木践の実戦復帰など、明るい材料も見えました。
本記事では、岡山戦に出場した清水エスパルス全選手を独自に採点・評価します。
清水エスパルス 対 ファジアーノ岡山 全選手採点一覧
岡山戦の全選手採点は以下の通りです。
※採点基準
5.5=及第点
6.0=安定
6.5=良い
7.0=非常に良い
7.5以上=MVP級
| 選手 | 採点 | 一言評価 |
|---|---|---|
| 梅田 透吾 | 7.0 | 勝利の立役者 |
| パク スンウク | 5.5 | 負傷退場が心配 |
| 住吉 ジェラニレショーン | 6.0 | 攻撃の芽を摘む |
| 本多 勇喜 | 6.0 | 安定感も途中交代 |
| 吉田 豊 | 6.0 | 安定した守備 |
| マテウス ブエノ | 6.0 | 攻守で貢献 |
| 宇野 禅斗 | 6.5 | 攻守で躍動 |
| 小塚 和季 | 6.5 | 攻撃のリズム形成 |
| 北川 航也 | 6.5 | 常に得点を狙う |
| カピシャーバ | 6.0 | 推進力は限定的 |
| オ セフン | 6.5 | 流れの中で得点 |
| 沖 悠哉 | – | 出場なし |
| 北爪 健吾 | 5.5 | 攻撃的も守備課題 |
| 高木 践 | 5.5 | 実戦復帰 |
| 弓場 将輝 | 5.5 | 運動量は見せる |
| 松崎 快 | 5.5 | 積極的も限定的 |
| 千葉 寛汰 | 5.5 | 積極性見せる |
| 大畑 凜生 | – | 出場なし |
| 髙橋 利樹 | – | 出場なし |
| アルフレド ステファンス | – | 出場なし |
清水エスパルス 対 ファジアーノ岡山 試合を象徴した選手
この試合を象徴した3人をピックアップします。
梅田 透吾(7.0)
90分間の安定したセービングに加え、PK戦では2本をストップ。
まさに勝利の立役者となる活躍でした。
オ セフン(6.5)
前半は決定機を決めきれませんでしたが、後半は流れの中からゴール。
前線の起点として攻撃を牽引しました。
宇野 禅斗(6.5)
攻守にわたり躍動。
セカンドボールの回収や攻撃参加で存在感を見せ、全盛期を思わせるプレーでした。
まとめ:清水エスパルス 対 ファジアーノ岡山 採点から見る課題と収穫
最大の収穫はPK戦での勝利。
梅田の好セーブ、そして住吉を中心とした守備の安定はポジティブな材料です。
一方で課題も明確でした。
- 決定機を仕留め切れない攻撃
- 本多交代後の守備バランス
- 交代後の流れの停滞
特に75分以降は試合を支配していた流れを維持できず、スローインから失点するなど、試合の締め方には改善の余地があります。
それでもPK戦で勝利できたことは、チームにとって大きな自信になるはずです。
“守れるチーム”から“仕留めるチーム”へ進めるか。
清水の現在地が見えた一戦でした。
▶ 試合前のスタメン予想はこちら
▶ 最新の怪我・コンディション情報はこちら


コメント