こんにちは、清水エスパルスサポーターのえすぷれ(@ta1spulse)です。
2026年J1第5節(百年構想リーグ)、清水エスパルスはヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪と対戦。90分を0-0で終え、PK戦の末2-4で敗れました。
これが今の清水の現在地かもしれない。
守備は耐えた。
しかし、攻撃は仕留めきれなかった。
本記事では、前後半の展開、交代判断と戦術的効果、監督のコメント、そして総括を整理しながら振り返ります。
清水エスパルス 対 セレッソ大阪 スタメン&試合展開
この日のスタメンと試合展開は以下の通りです。

プレビュー予想とは《1名の変更》がありました。

スタメン予想記事はこちら
前半|互角の展開と守備の安定
立ち上がりは清水が良い入り。
ブエノから千葉へ縦パスが通り、逆サイド展開も機能。
小塚とブエノのパス交換でリズムを作りました。
守備では住吉が櫻川との競り合いで優位に立ち、
本多のロングキックも安定。
一方で、スンウクの対応はやや不安定。
トラップやキックの精度、ボールへの寄せ方にリスクも見えました。
41分、中島のシュートを梅田が弾き出す。
前半最大のピンチを防ぎます。
前半の主なスタッツ
| セレッソ大阪 | 清水エスパルス | |
| 6 | シュート | 4 |
| 5 | 枠内シュート | 2 |
| 52% | ボール支配率 | 48% |
| 246(79%) | パス(成功率) | 236(72%) |
| 1 | オフサイド | 0 |
| 2 | コーナーキック | 3 |
| 9 | ファウル | 7 |
| 1/0 | 警告/退場 | 2/0 |

互角ながら、決定機は相手がやや上回りました
後半|ライン間を広げられる展開
後半開始直後から流れはセレッソへ。
3ラインの距離が広がり、セカンドボールを拾えない時間帯が増えました。
プレスがはまらず、相手に押し込まれる時間が続きます。
56分、76分、80分。
住吉のブロック、梅田のセーブでなんとか耐えます。
攻撃面では82分、ブエノが単独突破からシュート。
この試合最大の決定機でしたが枠外。
セフンは孤立し、ロングボールも機能せず。
試合終了時の主なスタッツ
| セレッソ大阪 | 清水エスパルス | |
| 18 | シュート | 8 |
| 13 | 枠内シュート | 4 |
| 55% | ボール支配率 | 45% |
| 572(79%) | パス(成功率) | 391(67%) |
| 2 | オフサイド | 3 |
| 6 | コーナーキック | 5 |
| 17 | ファウル | 10 |
| 2/0 | 警告/退場 | 3/0 |

数字が示す通り、後半は押し込まれました
交代カードとフォーメーション変更の影響
62分 千葉→高橋、北川→松崎、本多→北爪


疲労の見えた千葉・北川と直前で負傷した本多を下げ、高橋、松崎と北爪を投入。右サイドの活性化と運動量回復を狙った交代でした。
71分 小塚→宇野


ライン間が間延びする中、宇野を投入。ボールへの圧力を高め、流れを戻そうとする意図が見えました
PK戦
清水 :●○○●
C大阪:○○○○
1本目のカピシャーバと、4本目の北爪が失敗。
内容的には耐えた90分でしたが、最後は精度の差が出ました。
監督コメントから見る試合
吉田監督は
- 決定機を与えすぎたこと
- 3ラインが間延びしたこと
- セカンドボールを拾えなかったこと
を課題として挙げました。
一方で、
「体を張ってゼロでしのいだこと」は評価。
内容的には“仕方ない”という総括でした。
総括|守備のベースと攻撃の課題
クリーンシートは大きな収穫。
住吉と梅田を中心に守備の安定感は増しています。
しかし、
- ライン間の距離
- セカンド回収
- 孤立するセフン
- 決定機の精度(PK含む)
攻撃面の課題は明確です。
守れるチームになりつつある今、
次は仕留めるチームへ進めるか。
その一歩が問われる試合でした。

選手評価・採点は、こちらの記事でまとめています

選手たちの怪我・コンディションの最新情報は、こちらの記事でまとめています



コメント