2026年J1第5節(百年構想リーグ)、清水エスパルスはヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪と対戦。0-0のままPK戦に突入し、2-4で敗れました。
スコアは動かなかったものの、内容は濃密。
守備陣の奮闘と、攻撃面での停滞が同時に表れた一戦でした。
本記事では、セレッソ戦に出場した清水エスパルス全選手を独自に採点・評価します。あなたの印象と照らし合わせながらご覧ください。
清水エスパルス 対 セレッソ大阪 試合結果と総評
前半は互角の展開。清水は逆サイド展開と縦パスでチャンスを探りましたが、決定機には至らず。
後半はセレッソがライン間を広げ、清水の3ラインを間延びさせる展開に。セカンドボールを拾えず押し込まれる時間が増えました。
それでも守備陣が踏ん張り、クリーンシート。
総じて
「守備は耐えたが、攻撃は停滞」
という90分でした。
清水エスパルス 対 セレッソ大阪 全選手採点一覧
清水エスパルス対セレッソ大阪戦の全選手採点は以下の通りです。
※採点基準
5.5=及第点
6.0=安定
6.5=良い
7.0=非常に良い
7.5以上=MVP級
| 選手 | PG | 採点 | 一言評価 |
|---|---|---|---|
| 梅田 透吾 | GK | 6.0 | 冷静な対応 |
| パク スンウク | DF | 5.5 | 対人強いが課題 |
| 住吉 ジェラニレショーン | DF | 7.0 | 守備の柱 |
| 本多 勇喜 | DF | 6.0 | 安定感維持 |
| 吉田 豊 | DF | 6.5 | 対人強い |
| マテウス ブエノ | MF | 6.0 | 縦パス供給 |
| 小塚 和季 | MF | 6.0 | 中盤形成 |
| 千葉 寛汰 | MF | 6.0 | 推進力発揮 |
| 北川 航也 | FW | 5.5 | 守備貢献 |
| カピシャーバ | FW | 5.5 | PK失敗痛い |
| オ セフン | FW | 5.5 | 起点形成 |
| 沖 悠哉 | GK | – | 出場なし |
| 北爪 健吾 | DF | 5.5 | 変化乏しい |
| 宇野 禅斗 | MF | 6.0 | 守備活性化 |
| 弓場 将輝 | MF | – | 出場なし |
| 松崎 快 | MF | 5.5 | 攻撃限定的 |
| 嶋本 悠大 | MF | – | 出場なし |
| 大畑 凜生 | MF | – | 出場なし |
| 髙橋 利樹 | FW | 5.5 | 存在感薄い |
| アルフレド ステファンス | FW | – | 出場なし |
清水エスパルス 対 セレッソ大阪 先発選手の評価詳細
清水エスパルス対セレッソ大阪戦の先発選手の評価詳細は以下の通りです。
GK 梅田 透吾(6.0)
後半のピンチでは安定したポジショニングが光った。派手なセーブではないが、事前の予測と準備による堅実な対応が目立った。
DF パク スンウク(5.5)
サイドバックではキックやヘディングに不安も見せたが、センターバック起用では落ち着いた対応。ポジション適性の違いが見えた試合だった。
DF 住吉 ジェラニレショーン(7.0)
1対1で強さを発揮し、複数の決定機を阻止。最終ラインの要として存在感を示した。
DF 本多 勇喜(6.0)
負傷交代は気がかりだが、それまでは安定したカバーリングと精度の高いロングボールでビルドアップを支えた。
DF 吉田 豊(6.5)
相手のドリブラーに対し、間合いと対人強度で対応。経験値の高さを感じさせる守備だった。
MF マテウス ブエノ(6.0)
前半は縦パスでリズムを作り、攻撃の起点に。後半の決定機を決めていれば、評価はさらに上がった。
MF 小塚 和季(6.0)
ブエノとの連携で中盤のテンポを形成。ただ守備がはまらない時間帯では存在感が薄れた。
MF 千葉 寛汰(6.0)
前半は積極的な前進で攻撃を活性化。終盤に向けての工夫とラストの精度が課題。
FW 北川 航也(5.5)
守備面での全力帰陣は評価できるが、攻撃面では決定的な関与は少なかった。
FW カピシャーバ(5.5)
体を張ったプレーで前線を支えたが、PK失敗が大きく響いた。
FW オ セフン(5.5)
前半はポストプレーで起点に。後半は距離感が崩れ孤立する場面が増えた。
途中出場選手の評価
DF 北爪 健吾(5.5)
攻撃の活性化を期待されたが、流れを大きく変えるには至らず。
MF 宇野 禅斗(6.0)
投入後に中盤の運動量を回復させ、守備強度を引き上げた。
MF 松崎 快(5.5)
積極的に動いたが、決定的な仕事はできなかった。
FW 髙橋 利樹(5.5)
攻撃の推進力として期待されたが、インパクトは限定的だった。
清水エスパルス 対 セレッソ大阪 MOM
清水エスパルス対セレッソ大阪戦のMOMは、
MOM:DF 住吉 ジェラニレショーン(7.0)

最終ラインでの制圧力は圧巻。数々のピンチを食い止めた守備の要
まとめ:清水エスパルス 対 セレッソ大阪 採点から見る課題と収穫
最大の収穫はクリーンシート。
住吉と梅田を中心に守備の強度は安定してきています。
一方で、攻撃面の課題は明確。
- ライン間の距離
- セカンドボール回収
- セフンの孤立
- 決定機の精度
“守れるチーム”になりつつある今、
次は“仕留めるチーム”へ進めるか。
今回の採点は、清水の現在地を映す結果になりました。

セレッソ戦のスタメン予想や試合前の見どころはこちらの記事でまとめています

出場状況の変化や離脱選手の情報は、怪我・コンディションまとめ記事で随時更新しています

これからも清水エスパルスに関連する情報を発信していきます。また覗いてもらえたら嬉しいです


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