こんにちは、清水エスパルスサポーターのえすぷれ(@ta1spulse)です。
空席が目立った。
寂しかった。
スタジアムに足を運んだサポーターから、そんな声が多く聞かれました。
数字は15,416人。
昨年アイスタ開幕(第2節)の18,141人から約2,700人減。
誤差ではありません。
明確な“減少”です。
では、何が起きていたのでしょうか。
「売れていない」のではなく「爆発しなかった」
まず冷静に整理します。
今回の開幕戦には、強いブーストがありませんでした。
- ビッグネーム加入なし
- 国立開催なし
- 昇格初戦でもない
- 因縁カードでもない
- 14時開催(花粉ピーク)
- 通路側+500円値上げ
- 秋春制移行前の特別大会という曖昧さ
マイナス要因が重なったというより、
“行かないと後悔する理由”がなかった。
これが一番大きい。
祝祭ではなく「日常」だった開幕
昨年の52,541人は国立。
あれは“開幕”というより“イベント”。
今年はアイスタ。
つまり今回は、
素のエスパルスの地力テスト。
18,000人が健全ラインだとすれば、15,416人はやや低温。
でも崩壊ではない。
問題は別にあります。
「本当にこれは本番なのか?」という空気
今回の大会は、いわば秋春制移行前の特別大会。
- 来季が本番では?
- タイトルの重みは?
- 歴史にどう残る?
この“宙ぶらりん感”。
開幕戦の動員は、儀式性で伸びます。
「今年が始まる」という高揚感。
しかし今回は、そのスイッチが弱かった。
スターの不在が生む“初速の鈍さ”
乾選手や秋葉監督のような存在は、
「この人を見たい」
という明確な動機を生んでいました。
今回はどうか。
クラブは好き。
でも絶対見たい“誰か”はいない。
この差は、開幕戦では大きい。
なぜ空席がこんなにも目立ったのか
15,416人。
数字以上に寂しく感じたのは、
“祝祭の空気”がなかったから。
感情が振り切れていない開幕は、
空席がより強調されます。
満員なら気にならない隙間が、
平熱だとやけに目につく。
それでも、希望はある
今回の数字は、
「ファンが離れた」証拠ではない。
むしろ、
イベント依存ではない地力の再確認。
特需ゼロで15,000人台を保った。
ここからどう伸ばすか。
本当の問い
エスパルスは、
スターがいないと集まらないクラブか。
それとも、
チームそのものの物語で人を呼べるクラブか。
今回の15,416人は、
クラブの現在地を静かに映した数字です。
次に見るべきもの
大事なのは次。
- 好調時にどこまで伸びるか
- 上位対決で跳ねるか
- 平日開催で崩れないか
開幕は爆発しなかった。
でも、ここから熱を作れるかどうか。

スタジアムの雰囲気について、あなたはどのように感じられましたか? ぜひコメントでをお聞かせいただけると嬉しいです

これからも清水エスパルスに関連する情報を発信していきます。また覗いてもらえたら嬉しいです
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